<個展のお知らせ>
中野淳也 素描展 -HIKARI-
11月14日(金)~11月20日(木)
10:00~18:00
※最終日は16:00閉廊/会期中無休
ギャラリー美游館
大阪狭山市西山台6-1-16
素描での初個展となります。是非ご高覧いただきますようよろしくお願いいたします。
「SHINME」
紙/鉛筆
33.2×24.2cm
<個展のお知らせ>
中野淳也 素描展 -HIKARI-
11月14日(金)~11月20日(木)
10:00~18:00
※最終日は16:00閉廊/会期中無休
ギャラリー美游館
大阪狭山市西山台6-1-16
素描での初個展となります。是非ご高覧いただきますようよろしくお願いいたします。
「SHINME」
紙/鉛筆
33.2×24.2cm
<展覧会のお知らせ>
第九章-Galapagar-
下薗博昭・友清大介・中野淳也 展
10月21日(火)~10月31日(金)
AM 11:00~PM 6:30
(土曜・最終日 PM 4:00まで・日曜休廊)
画廊大千
大阪市中央区平野町2-4-11 KCI平野町ビル1階
白日会関西支部選抜展と同じ会期での開催ですので併せてご覧いただけると幸いです。中野は6点出品致します。
「HIKARI」
パネル/油彩
P20号
<展覧会のお知らせ>
第15回 白日会関西支部 選抜展
10/20(月)~10/31(金)
AM 10:00~PM 6:00
(土曜AM 11:00~PM 5:00)
日曜休廊
ギャラリー大井
大阪市中央区北浜21-26 北浜松岡ビル1F
ギャラリー大井での白日会関西支部の選抜展に初めての参加となります。
中野は一点の展示となります。どうぞよろしくお願いいたします。
「Chiai」
パネル/油彩
F3号
9月16日(火)2025年大阪・関西万博「南河内LIVE ART EXPO」にて、富田林の伝統工芸「大阪金剛簾」に絵を描くライブパフォーマンスを行います。
180年以上の歴史を誇る大阪金剛簾の工房・杉多製簾株式会社のご協力を得て、その豊かな伝統と、自然素材ならではの質感や繊細な編みの技術を活かし、富田林の文化と精神性を映し出す一枚を創り上げます。
ぜひこの機会に、歴史と未来が交差する瞬間をご覧ください。
*終了いたしました
<ご報告>
富田林の寺内町の旧田中家住宅に、簾に描いたアケボノゾウの絵を展示していただいています。来年3月まで公開中ですので、お近くに来られた際はぜひ覗いてみてください。
開館時間:10時〜17時
入場無料(月曜休館)
「曙(あけぼの)」
この作品は、2025年大阪・関西万博「南河内LIVE ART EXPO」にて、富田林の伝統工芸「大阪金剛簾」に絵を描いたライブパフォーマンス作品です。
タイトルの「曙(あけぼの)」には、富田林を流れる石川で発見された日本固有の古代ゾウの化石、「アケボノゾウ」の名前から着想を得ました。
アケボノゾウの姿を踏襲しながら仏教で神聖視される白象として描いています。白象はお釈迦様の誕生にまつわる伝説に登場し、悟り、清浄、神性の象徴とされています。
その鼻に抱かれている「宝瓶(ほうびょう)」と宝瓶から出ている宝物は、仏の智慧や豊かさ、永遠の命を象徴していて、過去から現在の私たちの世界に届く恩恵を表しています。
この作品は、180年以上の歴史を持つ大阪金剛簾の工房の杉多製簾株式会社の協力のもと制作されました。「簾」のもつ自然素材の質感や編みの技術、そして伝統工芸のもつ歴史は、富田林の文化と精神性を映し出しています。
また、簾のもつ透け感を活かして、日の光や灯籠の光を当てるなど、どのような光のもので展示するかによって刻々と変化するその姿は未来の姿とも言えます。
背景に描いた金剛山地から夜が明ける「曙」の姿は、約100万年前の太古の記憶と、これから始まる新たな時代の光明を重ね、祈りと希望を込めて制作しました。この作品が地域文化の灯をつなぐ一枚になれば幸いです。
中野淳也
<展覧会のお知らせ>
第16回 息吹展 (FESTA ART EXPO2025)
「2025大阪・関西万博」にあわせ、歴史ある大阪府立中之島図書館にて開催される「FESTA ART EXPO2025」に出展いたします。
画廊大千ブースにて作品を展示いたしますので、ぜひご高覧賜りますようお願い申し上げます。
※日曜日は休館となりますので、ご来場の際はご注意ください。
会期:2025年8月28日(木)~9月3日(水)
会場:大阪府立中之島図書館 3階 多目的スペース2(*日曜日休館)
*終了いたしました
「Lemon」
SM パネル/油彩
レモンの果汁は節度を象徴し、その剥かれた皮は束の間の喜びは意味します。その刹那的な一瞬の刻を絵画で閉じ込めて永遠にする試みです。
「MARIA」
M10号 パネル/油彩
(第53回人展で日本人物画協会賞を受賞した作品をリタッチした作品です)
白い薔薇は、聖母マリアを象徴するモチーフ。右下のサインは、観音菩薩を表す梵字。モデルは一般の女性であり、実像と象徴を重ね合わせた作品に、観る方それぞれの中のマリア像を探る作品です。
<展覧会のお知らせ>
白日会関西支部小品展
ギャルリVEGA
阪急電車 池田駅構内2F
池田市栄町1-1 マルシェ池田3番館2F
会期:7月9日(水)〜21日(月)
前期:7月9日(水)〜14日(月)
後期:7月16日(水)〜21日(月)
10時〜18時
前期・後期共最終日のみ16時まで
白日会関西支部小品展が始まります。白日会の関西支部の作家の1名1点ずつの小品展です。
中野は通期の展示となります。どうぞよろしくお願いいたします。
*終了いたしました
「薔薇」
SM
パネル/油彩
《展覧会のお知らせ》
この度、第53回「人展」にて、光栄にも日本人物画協会賞を受賞いたしました。
ご高覧頂けますと幸いです。
第53回「人展」
奈良市美術館 ミ・ナーラ5階
4月9日(水)~4月13日(日)
10時~17時 (最終日は15時)
*終了いたしました
「MARIA」
M10号
パネル/油彩
この度、白日会に二度目の入選でギャラリー大井賞を受賞いたしました。また地方巡回に選抜していただきました。ご高覧頂けますと幸いです。
《第101回白日会展》
国立新美術館
3月20日(木)~3月31日(月)
10時~18時
(最終日は15時、休館日25日)
《名古屋巡回展》
愛知芸術文化センター8F愛知美術館ギャラリー
4月8日(火)〜4月13日(日)
《関西巡回展》
あべのハルカス近鉄本店 ウイング館 8F 近鉄アート館
6月4日(水)〜6月10日(土)
*終了いたしました
「中将姫」
F100号
キャンバス/油彩
<展覧会のお知らせ>
土井久幸・中野淳也 二人展
12月7日(土)~12月14日(土)
10時〜18時(最終日17時まで)
ギャラリー美游館
大阪狭山市西山台 6-1-16
*終了いたしました
南大坂の狭山にあるギャラリー美游館で二人展を開催します。中野は12点の絵を出品する予定です。お近くの方は是非お越しくださいませ。
<展覧会のお知らせ>
WISHー広島市立大学の作家たち展ー
11月26日(火)〜12月2日(月)
そごう広島
12月10日(火)〜12月16日(月)
そごう横浜
2025年1月21日(火)〜1月27日(月)
そごう千葉
母校である広島市立大学関連の展覧会です。是非ご高覧下さい。
*終了いたしました
「中将姫」
10号
パネル/油彩
<展覧会のお知らせ>
「ルビコンの彼方」
11月18日(月)〜30日(土)
東邦アート
東京都港区芝公園3-1-14 FLEX芝公園1階
母校である広島市立大学関連の展覧会に出品しております。
是非ご高覧下さい。
*終了いたしました
「夢見草」
SM
パネル/油彩
*終了いたしました